ウェルスナビとTHEOってよく聞くけど、結局どちらがいいんだろう?
この記事を読んでいるあなたは、ウェルスナビとTHEOのどちらをインストールするか、迷っているのではないでしょうか。
いずれも人気なロボアドバイザーで、口コミ、評判を調べても同じようなことが書いてあり、どちらがいいのか決めきれないですよね。
結論、ウェルスナビは「投資についてあまり詳しくないけれど、長期積立を利用して資産を形成したい人におすすめ」のアプリです。
ウェルスナビはTHEOの2倍以上の利用者がおり、利用者が預けている資産は5倍以上に達します。
つまり、ウェルスナビはたくさんの人に選ばれてきた信頼できるアプリであると言えますね。
さらに、利用方法は簡単で、利回りも高くなりやすく、積立しながら長い期間利用することで資産形成をしやすいという特徴があります。
一方で、THEOの方が、手数料は安く済む可能性が高いです。
さらに、THEOの投資パターンは231通りもあり、自分にあった投資を選べます。
この記事では、ウェルスナビとTHEOを11項目で徹底比較。
また、ロボアドバイザーを選ぶときに注目するべきポイントを5つご紹介します。
この記事を最後まで読めば、ウェルスナビとTHEOのいずれを利用するべきかわかるでしょう。
- ウェルスナビとTHEOならウェルスナビの方がおすすめ
- ウェルスナビは安心安全に長期積立で資産形成したい人向け
- THEOは231通りから選べる投資プランで自分に1番あった投資をしたい人向け
1.【結論】ダウンロードするなら安心安全のウェルスナビ
結論から言うと、ウェルスナビの方がTHEOよりもおすすめです。
なぜなら、たくさんの人に選ばれてきた実績を持つ、安心安全なアプリだからです。
ウェルスナビとTHEOには利用者数では2倍以上、預かり資産は5倍以上の差があります。
人気度合いはかなり大きくウェルスナビが上回っていますよね。
また、ウェルスナビの方が投資パターンが少なく、初心者には親切な設計です。
THEOは豊富な投資パターンがありますが、投資に関してほとんど何も知らない状態では選択は難しいでしょう。
さらに、ウェルスナビは投資一任型のアプリでは珍しくNISAに対応しており、税金の節約を自動で行ってくれます。
以上の理由で、ウェルスナビの方がTHEOよりもおすすめできます。
2.ウェルスナビとTHEOを徹底比較
WealthNavi | THEO | |
利回り | 4.38~8.44% | 1.25~8.72% |
手数料 | ~3000万:年率1.1% 3000万:年率0.55% 50万円~3000万円を 預けると利用期間に 応じて年率0.9%になる | ~3000万:年率1.1% 3000万:年率0.55% 預けている金額に応じて 0.9~0.65%になる |
最低投資金額 | 10万円 | 10万円 |
積立投資 | 1万円~/月 | 1万円~/月 |
預かり資産 | 5500億円(2021年9月時点) 参照元:プレスリリース | 969億円(2021年6月時点) 参照元:日本投資顧問業協会 |
利用者数 | 28.8万人(2021年6月時点) 参照元:日本投資顧問業協会 | 11.0万人(2021年6月時点) 参照元:日本投資顧問業協会 |
サービスリリース | 2016年7月 | 2016年2月 |
投資先 | 海外ETF 海外国債ETF 金ETF 不動産ETF など6~7銘柄 | 海外ETF 海外国債ETF 金ETF 米国不動産ETF など30~40銘柄 |
投資タイプ | 投資一任 | 投資一任 |
投資パターン | 5通り | 231通り |
NISA | ◯ | × |
2-1.「ウェルスナビ」最大大手で安心安全に運用可能
- 多くの人に選ばれてきた実績あり
- 比較的ローリスクな投資でも高めの利回りが期待できる
- 手数料は高くても、NISAに対応していて節税できる
ウェルスナビはロボアドバイザー搭載の投資アプリの中で最大のユーザー数を誇っています。
それだけ多くの人から選ばれてきたと言えるでしょう。
2020年12月にはマザーズにも上場しており、安心して利用できますね。
また、1番リスクが低い投資方法でも利回りは4%を超え、1番ハイリスクな投資方法では8%以上の利回りです。
実績から考えると、かなりのハイリターンが期待されます。
さらに、ウェルスナビは投資一任型のアプリとしては珍しくNISAを利用でき、節税が可能です。
投資によって得られた利益に対しては、本来、20%もの税金がかかります。
しかし、NISAに対応していると、1年間で合計120万円以内の投資によって出た利益には税金がかからないという特徴があります。
そのため、税金が非常に安く済むのです。
手数料はTHEOよりも高いものの、必要コストはTHEOと変わらないでしょう。
2-2.「THEO」細かいリスク許容度設定で自分にあった投資が可能
- 投資パターンが豊富で自分にあったプランでの運用ができる
- ハイリスクな投資をすればハイリターンが期待できる
- NISAには対応してはいないが、手数料は安くなりやすい
THEOの1番の特徴は231通りもの投資パターンから自分に1番合ったものを選べることです。
そのため、自分が満足いく投資になりやすいです。
一方で、選択肢が多すぎて選ぶのが難しいのも事実。
もちろん、5つの質問に答えるだけでおすすめのパターンを表示してくれます。
しかし、それが合わないと感じてしまった場合、投資の知識がない初心者が選び直すのはとても大変です。
手数料は預けている金額に応じて割合が減少するため、多額を預けるメリットはあります。
しかし、まとまったお金を用意するのは難しく、多額を運用すれば利益が出やすいので税金が高くながち。
THEOはNISAに対応していないため、手数料は安くても税金が高くなってしまうでしょう。
3.ロボアドを選ぶときに注目するべき5つのポイント
WealthNavi | THEO | |
安全度 | ★★★ | ★★☆ |
簡易度 | ★★★ | ★☆☆ |
利益の出やすさ | ★★☆ | ★★★ |
長期利用おすすめ度 | ★★★ | ★★☆ |
ロボアドバイザーを選ぶときには5つのポイントに注意する必要があります。
1番気をつけるべきなのは、評判です。
なぜなら、公式サイトでは利益が出る、得をするなどと使いたくなるような謳い文句が書かれていても、いざ使ってみればあまりよくない、ということもあり得るからです。
広告では魅力的に見えていた商品を、いざ通販で購入してみたら最悪だった、という経験はありませんか?
特に最低投資金額は10万円と高額ですから、それと同じようなことが起きないように、評判のリサーチは必須です。
では、ロボアドバイザーを選ぶ際に気をつけるべき5つの注目ポイントを深掘りしていきましょう。最後に証拠となる評判もまとめています。
3-1.安全に運用できるのか?
WealthNavi | THEO | |
安全度 | ★★★ | ★★☆ |
預かり資産 | 5500億円(2021年9月時点) 参照元:プレスリリース | 969億円(2021年6月時点) 参照元:日本投資顧問業協会 |
利用者数 | 28.8万人(2021年6月時点) 参照元:日本投資顧問業協会 | 11.0万人(2021年6月時点) 参照元:日本投資顧問業協会 |
サービスリリース | 2016年7月 | 2016年2月 |
投資先 | 海外ETF 海外国債ETF 金ETF 不動産ETF など6~7銘柄 | 海外ETF 海外国債ETF 金ETF 米国不動産ETF など30~40銘柄 |
数十万といったお金を預けるのですから、最悪、増加はしなくとも同じだけの金額が返ってきてほしいところです。
しかし、ウェルスナビもTHEOも投資なので、残念ながら元本保証はありません。
100%安全とは言い切れないのが実情です。
とはいえ、どの程度信頼できるかは今までの実績が示してくれるでしょう。
安全性を確認する上で注目するべき指標は4つ。
- 預かり資金
- 利用者数
- 運用期間
- 投資先
預かり資産と利用者数はどれだけの人がそのアプリを選んできたかを示します。
ウェルスナビの方がTHEOをはるかに上回っていますね。
運用期間はサービスリリースからの期間で、より長い方が安心できるサービスである可能性が高いです。
しかし、5ヶ月の差はあるものの、ウェルスナビとTHEOに運用期間の明確な差があるとはいえません。
投資先は数が多いほど分散投資ができるようになり、低リスク、つまり安全に投資することが可能になります。
THEOの方がウェルスナビよりローリスクの投資に向いているとわかります。
3-2.簡単に使えるのか?
WealthNavi | THEO | |
簡易度 | ★★★ | ★☆☆ |
投資タイプ | 投資一任 | 投資一任 |
投資パターン | 5通り | 231通り |
そもそもロボアドバイザーは、投資の知識がない人が、手数料を払って代理で運用をしてもらうサービスです。
そのため、利用者の大半は投資初心者。
利用が簡単かどうかというのは非常に大切なポイントです。
利便性を確認する上で注目するべき指標は2つ。
- 投資タイプ
- 投資パターン
投資タイプはいずれも「投資一任」で、ロボアドバイザーが勝手に運用してくれます。
投資パターンはウェルスナビの方がTHEOよりも圧倒的に少なく、かなりわかりやすいと言えるでしょう。
もちろん、THEOは豊富な投資パターンがあるため自分に合ったものを選びやすいという特徴はありますが、投資初心者にはあまり使い勝手がよくないです。
3-3.利益は得られるのか?
WealthNavi | THEO | |
利益の出やすさ | ★★☆ | ★★★ |
利回り | 4.38~8.44% | 1.25~8.72% |
手数料 | ~3000万:年率1.1% 3000万:年率0.55% 50万円~3000万円を預けると 利用期間に応じて 年率0.9%になる | ~3000万:年率1.1% 3000万:年率0.55% 預けている金額に応じて 0.9~0.715%になる |
もちろん、少なくとも投資した分と同額が返ってきてほしいところですが、投資する以上、増額を期待したいですよね。
利益を出すためには、投資によって増額できることと必要なコストが低いことが求められます。
利益が出るのかを確認する上で注目するべき指標は2つ。
- 利回り
- 手数料
ウェルスナビはTHEOよりも利回りの下限が高く、どのプランでも一定の利益をあげていると言えるでしょう。
一方でTHEOの方がウェルスナビよりも利回りの上限が高く、リスクの高いプランを選べば、ハイリターンが得られます。
手数料はウェルスナビよりもTHEOの方が安くなりやすいです。
必要経費はTHEOの方が安く抑えられます。
3-4.長期の資産形成に向くのか?
WealthNavi | THEO | |
長期利用おすすめ度 | ★★★ | ★★☆ |
NISA | ◯ | × |
最低投資金額 | 10万円 | 10万円 |
積立投資 | 1万円~/月 | 1万円~/月 |
一般的に、副業として行う投資は、銀行で積立を行っても増額が見込めないために、多少リスクをがあったとしても増額を期待して行うものです。
そのため、長期的な積立運用が可能であることが求められます。
長期的な資産形成に向くのかを確認する上で注目するべき指標は3つ。
- NISA(節税機能)
- 最低投資額
- 積立投資
ウェルスナビはNISAに対応し、節税が可能です。
一方でTHEOはNISAに対応しておらず、かなりの税金がかかることが想定されます。
投資で得た利益に対する税金は出た利益の20%分にあたります。
NISA対応のウェルスナビでは毎年120万円の投資で出た利益に対する税金が節約できます。
例えば、100万円投資して5%のリターンがあったとして考えてみましょう。
この時、5万円の利益が出ます。
NISAに対応しているウェルスナビでは5万円すべてが自分の利益となりますが、THEOでは20%にあたる1万円が税金として引かれ、手元には4万円が残ることになります。
最低投資金額はウェルスナビもTHEOも10万円で、差はありません。
積立投資は1ヶ月に1万円から可能です。
THEOは1万円を追加で投資したら、その月から運用してくれます。
しかしウェルスナビは2万円からしか追加投資をしてくれません。
そのため、1月に1万円を積み立てると、2ヶ月に1回しか追加で運用してくれないことは知っておく必要があります。
通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。
NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。
金融庁 https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html
長期の資産形成に向くのかどうかを確認するために積立シミュレーションをしてみましょう。
いずれも最低投資額の10万円から始め、毎月1万円を積み立てていくとします。
また、手数料、税金も考慮し、投資を始めてから一度も現金引き出しを行わないと仮定します。
ウェルスナビ
最低利回り(4.38%) | 最高利回り(8.44%) | 元金 | |
開始時 | 100,000円 | 100,000円 | 100,000円 |
10年後 | 資産総額 2,680,476円 かかったコスト 合計:190,081円 手数料:119,752円 税金:70,330円 | 資産総額 2,802,765円 かかったコスト 合計:190,081円 手数料:123,733円 税金:87,403円 | 1,420,000円 |
20年後 | 資産総額 10,309,957円 かかったコスト 合計:1,750,604円 手数料:679,978円 税金:1,070,626円 | 資産総額 11,297,450円 かかったコスト 合計:1,988,069円 手数料:727,329円 税金:1,260,741円 | 2,620,000円 |
30年後 | 資産総額 32,222,307円 かかったコスト 合計:7,322,623円 手数料:2,395,127円 税金:4,927,496円 | 資産総額 37,462,293円 かかったコスト 合計:8,506,720円 手数料:2,538,611円 税金:5,968,109円 | 3,820,000円 |
THEO
最低利回り(1.25%) | 最高利回り(8.72%) | 元金 | |
開始時 | 100,000円 | 100,000円 | 100,000円 |
10年後 | 資産総額 1,922,332円 かかったコスト 合計:624,029円 手数料:76,980円 税金:547,049円 | 資産総額 2,072,761円 かかったコスト 合計:752,657円 手数料:81,097円 税金:671,560円 | 1,420,000円 |
20年後 | 資産総額 4,258,429円 かかったコスト 合計:3,304,768円 手数料:308,082円 税金:2,996,687円 | 資産総額 4,765,372円 かかったコスト 合計:4,122,667円 手数料:334,761円 税金:3,787,906円 | 2,620,000円 |
30年後 | 資産総額 6,761,812円 かかったコスト 合計:8,651,499円 手数料:719,015円 税金:7,932,484円 | 資産総額 7,744,407円 かかったコスト 合計:11,045,195円 手数料:798,152円 税金:10,247,042円 | 3,820,000円 |
※あくまでもシミュレーションです。
ウェルスナビもTHEOも、コツコツ積み立てればかなりの額になるようです。
しかし、ウェルスナビの方が、かなり増額に期待できそうですね。
ウェルスナビではNISAに対応していることもあり、30年間でかかった税金はTHEOの半額ほど。
特にTHEOでは30年積み立てを行うと、主に税金のコストが膨れ上がり、資産総額よりも大きくなっています。
3-5.評判はどうなのか?
ウェルスナビの評判としては、本当に放置しておくだけでリターンが出ていてすごい、という声がありました。
さらに、1%以上の手数料も十分払うに値するという声が大きいですね。
一方で、今ウェルスナビに預けているお金を出金されたくないからか、利益確定をしないことを推奨するようなお知らせがきているようです。
もちろん、あくまでも推奨であり、強制ではないですが、投資についてよくわからない人は推奨されれば従ってしまいます。
会社にとって都合がよくないタイミングでの出金を控えてもらうように働きかけるのは、あまり親切とはいえませんね。
THEOの評判としては、3年、5年と長期間預け入れをしていた方々がハイリターンを記録したという声が多く寄せられていました。
また、1ヶ月という短期間で利益がでたという方もおられるようです。
しかしながら、パフォーマンスが良くない、損するだけ、という声も。
始めたタイミングにもよりますが、やはり、必ずしも利益が出るわけではない、ということなのでしょう。
Twitterでの意見
左:THEO
右:WealthNavi
半年近く運用してWealthNaviの方がいいリターンです
Twitterでの意見
リスク許容度5
20万スタート
2021年3月6日開始
ほぼ毎日更新中
ややプラスからのスタート。今週はあまり期待してないよ。
Twitterでの意見
パフォーマンスが凄い
入金額を上げてみようと思います‼︎
年間1%の手数料をバカにする人が居ますが、僕個人的にはこのリバランス力なら喜んで1%払います
放置だし笑
Twitterでの意見
WealthNavi好調
長期投資なんで、ほったらかししてたら凄いことになった
Twitterでの意見
保有株はボロボロだけど、こちらは好調
Twitterでの意見
WealthNavi、やはり客を舐めくさってるな。年末に向けて預かり資産残高減らしたくないから、利確なんて意味ないよというメールを送ってきてた。ここはTHEOと比べて本当に自分たちの利益しか考えてない。
Twitterでの意見
【宣言】WealthNavi、辞めます。 ロボアドのすごさ、便利さは体感できました。しかし、投資の面白み、ワクワク感は得られず。手数料の高さも気になる。万人にオススメできるものではないと感じました。
Twitterでの意見
ウェルスナビリスク許容度マックスにして、
毎月積み立て7万円にして、15ヶ月間投資し続けた結果損した!
Twitterでの意見
本日、Wealthnaviからの全額出金が完了しました。コロナショックの時は-20%の評価損でしたが、最終的には13%の評価益に持ち直しました。とはいえ、ロボアドバイザーは手数料が高すぎ。ポートフォリオは特別なものではないので、自分で運用した方が余計なコストをかけずにすみます。
Twitterでの意見
配当金より手数料が高いってどうよ。
損切りしてKDDI買った方がましか?
#WealthNavi
Twitterでの意見
1ヶ月ちょっとで10万以上増えた、、とりあえず順調
Twitterでの意見
THEO(テオ)で投資してからちょうど5年が経過しました。
円ベース → 19.18%
ドルベース → 16.88%
共に過去最高を記録。
Twitterでの意見
ついに評価額100万越えました。
積立少額だったけど、ひとまず100万目指して頑張ってきたから嬉しい。
Twitterでの意見
なかなか良き。
Twitterでの意見
銘柄選びよくわからないけど、投資は1秒でも早くはじめておきたーい!と思ってはじめたロボアドのTHEO。
3年以上預け入れして、気付けば約20%のプラス
Twitterでの意見
THEOのパフォーマンスが良くない
これならVOO積み立てたほうがよほどマシ
Twitterでの意見
コロナショックで凹んだTHEOさん。銀行預金代わりの長期運用ものとして始めたけど、凹んだまま戻りもゆっくりだし、資金半分くらい他のものに移そうかな…。損切りで完全に止めようかな…?
Twitterでの意見
積立のみ行っていたTHEOで発生した謎のリバランス売却損。まぁ為替も関係あるんでしょうがそれでもこんだけ出ますかねぇ。
Twitterでの意見
ロボアドバイザーのtheoやってるけど、これ損させるだけなんじゃねーの(笑)
Twitterでの意見
THEO の-8.59%は異常で悪すぎる。
まとめ|ウェルスナビなら安全に長期的な資産形成がしやすい
- 多くの人が選んだ、安心安全のアプリである
- ローリスクプランでも、一定の利益は見込める
- 手数料が高くても、節税できるから利用コストは高くない
ウェルスナビは、長期的な資産形成をするために必要なことをしっかり抑えた作りになっているのでおすすめです。
一方、投資パターンが5パターンとTHEOに比べれば少ないので、自分にぴったりあった投資パターンを見つけたい人はTHEOを選ぶと良いでしょう。