- 株に興味あるけどいくらから始められるの…?
- LINE画面でLINE証券を見つけたけど始めたほうが良い?
- クイズに答えるだけで3株貰えるって聞いたけど大丈夫?
この記事を見つけたあなたは、LINE証券のキャンペーンを見て始めるか迷っているのではないでしょうか。
確かに、株取引は口座開設・手数料・税金と初心者が始めるにはハードルが高いですよね…。
しかし、LINE証券は、株の未経験者や初心者でも全く問題なく株取引を楽しめるサービスです。
理由は、1株(数百円)から始められることや、シンプルなデザインで未経験者でも分かりやすい工夫がされているから。
この記事を読めば、「株をやったことがなくて不安」と感じているあなたでも、すぐにLINE証券で株取引を開始できますよ。
さらに、今なら簡単なクイズに答えるだけで3株(数千円)が貰えるキャンペーン中。
実際に筆者の私もLINE証券の口座開設をしてクイズに答えてみましたが、
「正直、こんな簡単なクイズで3株(数千円分)が無料で儲かるならやらないと損」
と思えるほど美味しいキャンペーンでした。
※2021年5月現在、口座開設数が増加しているため、
キャンペーンは予告なしに終了してしまう場合もあります。
なので、株を始めてみたいと思ってた方は、無料で3株が手に入る今チャレンジしてみることをオススメします。
まさに今なら“0円”で株を始められるチャンスです!
- LINE証券は数百円から株が始められる!
- LINEアプリから気軽に使えて、親切なデザイン設計なので初心者にオススメ!
- 税金を自動で払ってくれる仕組みもあり
- 今なら超簡単なクイズに答えるだけで、数千円の有名銘柄が無料で貰える!
1. ライン証券とは初心者でも少額からスマホ1つで株が取引できるサービス
LINE証券は、ワンコインで気軽に株取引ができます。
通常、大手の証券会社では、株の購入は「最低100株から」とルールが決められている場合が多く、最低でも10万円近くの資金が必要になります。
そのため、初心者にとってはいきなり10万円で株を始めるのはキツイでしょう。
そんな中、LINE証券では株を1株(数百円)からワンコインで投資できるため、未経験者でも少額から低リスクで始められます。
さらに、口座開設から維持まで、なんと全て無料で始めることができます。
まさに、LINE証券は「株を始めてみたいけど損するのが怖い…」という人にオススメのサービスです。
1-1. LINE証券で取引できる銘柄
・国内株
日本国内の1000銘柄に1株から投資可能!
・ETF(上場投資信託)
ETFは1つの銘柄で様々な銘柄に分散投資できる商品!
投資信託と違い”上場”しているので低コストかつ有名な銘柄が多数。
15銘柄から選ぶことができます。
・投資信託
投資信託はプロが選んだ様々な銘柄に分散投資できる商品!
厳選された30銘柄が取り揃っています。もちろん購入手数料は無料。
ETFは上場投資信託という名前の通り投資信託が証券取引所に上場した物です。
日経225やTOPIXなどの株価指数と連動(同じ動き)を目指するように作られて、一般的に投資信託に比べ手数料が安いことが特徴です。
一方、投資信託は投資のプロが様々な銘柄を独自で組み合わせて作った商品です。
高い利回りを狙う銘柄や安定的なり周りを狙う銘柄など、商品の戦略によって選べることが特徴的です。
LINE証券は取扱銘柄が多いわけではありません。
しかし、超有名な株を揃えているので、初心者にとっては希望の銘柄を探しやすい作りになっています。
他の証券会社では「銘柄が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」と困ってしまいますが、
LINE証券では初心者でも迷わずに投資すべき銘柄が選べることがメリットです。
トヨタやオリエンタルランドなど、超大手企業から選べるので、失敗もしにくいですよ。
1928 積水ハウス
2229 カルビー
2269 明治HD
2371 カカクコム
2432 ディー⋅エヌ⋅エー
2502 アサヒグループHD
2587 サントリー食品インターナショナル
2593 伊藤園
2702 日本マクドナルドHD
2811 カゴメ
2897 日清食品HD
3092 ZOZO
3197 すかいらーくHD
3382 セブン&アイHD
3563 スシローグローバルHD
3990 UUUM
4324 電通
4384 ラクスル
4385 メルカリ
4661 オリエンタルランド
4680 ラウンドワン
4689 ZHD(旧ヤフー)
4751 サイバーエージェント
4755 楽天
4901 富士フイルムHD
4911 資生堂
5108 ブリヂストン
6098 リクルートHD
6501 日立製作所
6752 パナソニック
6758 ソニー
7011 三菱重工業
7203 トヨタ自動車
7267 本田技研
7270 SUBARU
7581 サイゼリヤ
7606 ユナイテッドアローズ
7751 キヤノン
7832 バンダイナムコHD
7974 任天堂
8267 イオン
8306 三菱UFJ FG
8411 みずほFG
8766 東京海上HD
8801 三井不動産
9024 西武HD
9433 KDDI
9501 東京電力HD
9603 HIS
9684 スクウェア⋅エニックス⋅HD
9843 ニトリHD
9861 吉野家HD
9983 ファーストリテイリング
9984 ソフトバンクグループ
2. ライン証券の特徴・メリット6選
「LINE証券って他の証券会社とどこが違うの?」と感じている人もいるのではないでしょうか。
しかしLINE証券は、初心者にとってメリットが盛りだくさんです。
LINE証券を始める5つのメリットを解説していきます。
実際に私も株を使って見ましたが、本当に簡単に手軽で驚いています。
2-1. 口座開設や維持に手数料が一切かからない
結論から言うと、LINE証券の株の取引でかかる手数料は「売却手数料+スプレッド」のみです。
売買手数料
約定代金 | 買付手数料 | 売却手数料 |
---|---|---|
5万円以下 | 0円 | 0円 |
5万円 | 0円 | 99円 |
10万円 | 0円 | 176円 |
20万円 | 0円 | 198円 |
50万円 | 0円 | 484円 |
100万円 | 0円 | 869円 |
150万円 | 0円 | 1,056円 |
3,000万円 | 0円 | 1,661円 |
3,000万円以上 | 0円 | 1,771円 |
※同一日に同一注文で複数の約定となった場合は、
約定代金を合算し手数料を計算します。
スプレッド
- 日中:0.2〜0.5%
- 昼休み、夜間:1.0%
※スプレッドは取引する時間帯や銘柄によって
若干の差があります。
スプレッドについて詳しく知りたい方は
こちらのページを参照ください。
1点、注意しなければいけないことは、株を買う際の購入手数料は無料ですが、株を売る際の「売却手数料」は取引金額に応じて発生します。
ただし、約定金額が5万円以下の場合であれば、売却手数料は無料になるので、
1株から投資する場合にかかる手数料は、購入・売却時に上乗せされる0.2〜0.5%のスプレッドのみになる事がほとんど。
そのため、実質コストは安い傾向にあります。
また、株の取引手数料以外では、銀行出金時に手数料がかるため注意しましょう。
銀行口座への出金手数料
LINE Payへの出金の場合は手数料無料で即時出金
銀行口座への出金の場合は、手数料220円(税込み)で翌々月出金になります。
2-2. LINEアプリから気軽に取引できる
LINE証券はインターネットの企業が運営しているだけあって、LINEアプリから気軽に取引する事ができます。
さらに、使いやすく見やすいデザインになっているため、初めて株の取引を行う人にも利用しやすい点もメリットです。
Twitterでの意見
LINE証券、デザイン良くて使いやすい✨
感覚的に使えちゃう。
配当利回りと優待内容もわかればいいのになーっ。
ネット上でも、「初心者でも使いやすい」「操作がシンプルで分かりやすい」という意見が多く評判です。
まだ株をやったことない人にとっては、分からないことが多いと何を基準に判断したら良いか分からなくなってしまいますよね。
LINE証券では、株取引をしたことのない人でも、見やすい画面とシンプルな操作で簡単に売買ができます。
そのため、株が初めての初心者でも迷うことなく快適に取引できるでしょう。
2-3. 数百円からの少額取引が可能【LINE Payも使える】
LINE証券では「単元未満株(ミニ株)」と言って、通常は100株単位でしか買えない株を、『1株単位』で買える仕組みを導入しています。
そのため、
- 株を始めたいけど、いきなり大金は出せない…
- 自分のペースでコツコツ投資したい…
- 大損するのが怖い…
という、不安を感じている方でも少額から安全に株を始めることかができます。
また、LINE証券の特徴として、LINE Payからの入金・出金ができます。
LINE内で貯まってる数百円分など、使いどきがなくて困っているお金を株式に買えることも可能ですね。
※株の取引でLINEポイントを貯めることはできません。
2-4. ミニ株(1株投資)の取引時間が長い
・11:30~12:20
・12:30~14:50
・17:00~21:00
LINE証券では一部の単元未満株が夜21時まで取引できます。(土日・祝日は取引できません。)
※グループAの銘柄のみ21時まで取引可能。
通常15時までしか取引できない中で、夜間も取引できるのはLINE証券の特徴です。
そのため、日中は仕事や学校で忙しい方でも、一日の終りに株を購入する時間が確保できます。
2-5. タイムセールで株をお得に購入できる
LINE証券では、月に一度、株をお得に購入できる独自の「タイムセール」を実施しています。
具体的には、LINE証券がピックアップした対象銘柄を、3〜7%の割引かつ取引コスト0円で購入できる内容となっています。
※タイムセールは1人1銘柄、
決められた上限株数のみ購入可能です。
タイムセールの実施日については、LINE証券の公式ラインアカウントにて発表されます。
さらに、タイムセールだけでなくLINE証券では10人に1人の割合で、1,000円分のLINEポイントが当たるキャンペーンなども実施中。
そのため、LINE証券は少額で株が購入できる上、タイムセールでどの証券会社よりも破格で株の購入が可能と言えるでしょう。
2-6. 簡単なクイズに答えるだけで3株(数千円)が無料で貰える
LINE証券では現在、新規口座開設した後に、簡単なクイズに答えるだけで無料で株が貰えるキャンペーンを実施中。
クイズは2問あり、正解数応じて2株〜3株が貰えます。
- 1問正解:2株
- 2問正解:3株
実際に筆者の私も、LINE証券の口座開設をしてクイズに答えてみると、実際に3株がもらえました。
クイズに関しては、正直かなり簡単だったので株をしたことのない人でも全問正解できると思います。
貰える株も、セブン銀行・りそなホールディングス・日本水産など、かなり有名株だったので絶対にもらっておいて損はないはずです。
キャンペーンでもらった3株の運用実績ですが、2021年5月現在、+190円の利益が出ています。
3株なので正直、数千円〜数万円と大きく稼ぐのは難しいですが、初心者が練習で投資を始める分には十分だと言えるでしょう。
このように、口座開設してクイズに答えるだけで、3株(数千円分)の株が無料で貰えるとなると、もう初心者の方は始めない理由はありません。
LINE証券のキャンペーンで3株貰うなら、2つの基準から選ぶといいでしょう。
- 株価が高い銘柄
- 価格が底値に近い銘柄
まず、株価の高い銘柄であれば低い銘柄に比べ、値上がりで得られる利益も大きくなります。
また、株は「安く買って、高く売る」が儲けるための基本なので、株価チャートを見て価格が底値に近い銘柄であれば、価格上昇で利益が期待できます。
私の場合、配当利回りの良い「三菱UFJ」の株を選びましたので、配当野高さで選ぶのであればオススメできるでしょう。
3. ライン証券のデメリット3選
LINE証券には様々なメリットもありますが、同時にデメリットになる部分もあります。
特に、LINE証券では少額から取引したい初心者には有利ですが、大口で取引したい経験者や節税を利用したい方には不利な側面もあります。
そのため、LINE証券を利用しようと考えている方は、3つのデメリットについても理解しておきましょう。
3-1. 大口での集中投資はできない
LINE証券では単元未満株(1株以下)の少額取引には有利ですが、投資金額は最大1,000万円までに定められています。
そのため、1つの株に集中投資するなど大きな利益を狙いたい方には向いていないと言えます。
そのため、あくまでもLIN証券は少額から株を始めたい初心者・未経験者にオススメできるでしょう。
3-2. 現状ではNISAに非対応
2021年1月現在、LINE証券はNISAやiDecoなどの非課税制度には対応していません。
(ただし、LINE証券ではNISAやiDecoが準備中なので、今後対応可能になる可能性もあります。)
そのため、節税しながら投資を行いたい方は、SBI証券や楽天証券など大手ネット証券を利用する事がオススメです。
3-3. 単元未満株(ミニ株)の取引はスプレッドが大きい
LINE証券では買付手数料は無料ですが、株を売る際に「売却手数料+スプレッド」が実質的なコストになります。
売買手数料
約定代金 | 買付手数料 | 売却手数料 |
---|---|---|
5万円以下 | 0円 | 0円 |
5万円 | 0円 | 99円 |
10万円 | 0円 | 176円 |
20万円 | 0円 | 198円 |
50万円 | 0円 | 484円 |
100万円 | 0円 | 869円 |
150万円 | 0円 | 1,056円 |
3,000万円 | 0円 | 1,661円 |
3,000万円以上 | 0円 | 1,771円 |
※同一日に同一注文で複数の約定となった場合は、約定代金を合算し手数料を計算します。
スプレッド
- 日中:0.2〜0.5%
- 昼休み・夜間:1.0%
他社の大手ネット証券では、1日に何度も取引するヘビーユーザーに向け、定額でスプレッドを無料にできるプラン等もあります。
一方、LINE証券ではスプレッドを無料にできるサービスは無いので、短期売買では取引コストが大きくなる場合もあります。
そのため、短期で株を頻繁に売買する人や大口での取引をしたい人は、取引コストの安いSBI証券や楽天証券などの大手証券会社の利用がおすすめです。
ただし、1株から少額で取引したい方にとってはLINE証券は非常にオススメできます。
実際に、1株から取引できる証券会社との取引コストを比較しても、LINE証券は安いと言えます。
そのため、1株から少額で投資を始めたい人はLINE証券を使うことが最もお得と言えるでしょう。
4.LINE証券の始め方【口座開設方法】
まずは上記ボタンをタッチし、LINE証券の口座開設ページへ進みます。
LINEアプリ内にある「ウォレットタブ」からLINE証券を開きます。
現在LINE証券のアプリはまだありません。
※PCの方は口座開設ページに表示されたQRコードをスマホで読み取りましょう。
本人情報を追加しましょう。
マイナンバーカードと運転免許証が必要です。
カメラで自分の顔を照合して終了です。
実際にやってみましたが、所要時間は1~2分程です。
審査が完了したら、簡易書留はがきで通知が届きます。
4営業日ほどすると郵送で確認の簡易書留はがきが届くので必ずチェックしましょう。
5. LINE証券に関するQ&A
どうして一株数百円から取引できるの?
LINE証券では、単元未満株といって通常100株単位で売られている株を1枚単位で売っているからです。
税金ってどうしたらいいの?
口座開設(登録)するときに「特定口座(源泉徴収あり)」を選べば、LINE証券が自動で税金を支払ってくれます。利益の20%が税金になることを覚えておきましょう。
LINE証券の運営会社はどこですか?
LINE証券株式会社が運営しています。LINE証券は、野村證券の親会社である「野村ホールディングス」とLINEの子会社である「LINE Financial」が共同で開発したサービスです。
6. LINE証券をやってみた感想|初心者でも少額からお得に株を始められる!
Twitterでの意見
5%オフで購入したSUBARU売却完了。 運良く上がってて良かった。 1,433円の利益。
まあやっぱLINE証券使いやすいね。 初めての人でも簡単に売買できる。
LINE証券はズバリ、初心者・未経験者にオススメです。
少額投資ができるため、気軽に色んな株を持ちながら、値動きをチェックする方法が可能です。
またLINE証券では、口座開設で特典を受けられる嬉しいキャンペーンも続々開催しています。
口座開設で1000ptプレゼントや、3株プレゼントなど。
今LINE証券を始めれば、自分のお金を使わずにで、プレゼントでもらったお金(ポイント)だけでも株の取引ができてしまいます。
こんなチャンスは他の証券会社ではありません。
キャンペーンは事前に告知されるので、LINE証券の公式ツイッターを是非チェック。
少額からお得に株の取引を始めたい人は、入会キャンペーンやタイムセールを逃さないために、
今すぐ、LINE証券の口座開設だけでもしておくことをお勧めします。
もちろん、口座開設には手数料や維持費もかからないので、株を始めたい初心者の方は、今すぐ登録しておいて損は無いでしょう。
7. 実際にLINE証券をやってみた!使用者にインタビュー【感想・体験談】
LINE証券を実際に使っているSさんにお時間を頂き、取材させていただきました。
杉江さん、よろしくお願いします。
お願いします!
LINE証券のユーザーとして、「実際どうなの?」という部分に答えていけると思います。
多くの証券口座がある中で、なぜライン証券を選んだのですか?
— LINE証券を始めた理由は4つあります。
1つ目は3株キャンペーンをやっていたことです。
口座開設で3株がもらえるということが魅力的だったので口座を作りました。
開設も口座維持費も無料なので、作っておいて損はないです。
2つ目は他の証券会社との違いを知りたかったこと。
使い方やデザインを見てみたいなと思って、使っています。
3つ目は手続きが楽だから。
手続きが楽なので、キャンペーンで始めたいと思った時にすぐに始めれました。
4つ目は、うまく使うとLINEポイントが貯まるから。
キャンペーンや株の売買でLINEポイントがゲットできるのが嬉しいです。
実際にLINE証券を使った感想として、使い心地はどうですか?
— LINE証券を使う中で一番いいなと思うのは、やっぱりデザインですね。
チャートが見やすかったり、色合いも優れているので、見ていて負担になりません。
その他にも、銘柄が厳選されていて分かりやすい点も良いです。
良くも悪くも、表示されている情報が限定されているので、初心者でも迷うことなく使えますね。
仮想通貨でいうと、コインチェックの様な位置づけに感じます。
使ってみて良くない、改善して欲しいポイントは?
— 詳しい情報が分からない点ですね。
出来高であったり、25日線などのテクニカルな指標がないのが不便です。
手数料も安いので、初心者にはうってつけだと思います。
しかし、一方で株について詳しくなったり、勉強すればするほどユーザーは他の証券会社に移って行くのかなぁと思います!
なるほど!
LINE証券はあくまでも、初心者が株を始める入り口にしか過ぎないということですね。
杉江さん、ありがとうございました!
LINE証券は現在も取扱銘柄が増えていますし、まだまだ改善して良いサービスになっていきそうですね。
LINE証券は初心者にとって使いやすいサービスだと感じています。
ある程度なれてきたときの使いやすさは、今後に期待です。