コインチェックって実際どう?
流出事件もあったって聞くけど?
どんな人におすすめの取引所なのかな?
この記事を見つけたあなたは、仮想通貨取引所として有名なCoincheckについて詳しく知りたいと思っているのではないでしょうか。
結論から言うと、Coincheckをおすすめできるのは、
- スマホで取引を完結したい人
- 取引所で頻繁にビットコインを売買したい人
- 幅広い通貨に分散投資をしたい人
- 仮想通貨の長期保有で利益を出したい人
それぞれの理由としては、
- スマホアプリには仮想通貨取引に必要な機能がすべて備わっているから
- 取引所でのスプレッドが0.05%と他社より狭く、取引コストを抑えれるから
- 取扱銘柄が30種類と国内最大級を誇るため、投資の選択肢が豊富だから
- レンディングサービスの年率が5%と他社に比べて高いから
Coincheckのサービスはどの機能も便利な上、簡単に使えます。
さらにスマホアプリは他の取引所より群を抜いて使いやすいです。
そのため、Coincheckは初心者にも自信を持っておすすめできる取引所です。
結論、Coincheckは国内で優良取引所だと言えます。
- スマホで取引を完結したい人
- 取引所で頻繁にビットコインを売買したい人
- 幅広い通貨に分散投資をしたい人
- 仮想通貨の長期保有で利益を出したい人
1.Coincheckの総評 | おすすめできる人
結論を言うと、
- スマホで取引を完結したい人
- 取引所で頻繁にビットコインを売買したい人
- 幅広い通貨に分散投資をしたい人
- 仮想通貨の長期保有で利益を出したい人
です。
スマホだけで取引したい人におすすめできます。
なぜなら、Coincheckのスマホアプリを利用すれば、パソコンを使わなくて仮想通貨取引に必要となる、ほとんどすべての機能を使えるからです。
そのため、スマホ1つで仮想通貨の投資を完結できます。
- 総資産の確認機能
- チャートの確認機能
- 仮想通貨の購入・売却機能
- 仮想通貨の送金・受け取り機能
- ウィジェット機能
- プッシュ通知機能
- 日本円の入出金機能
Coincheckの取引所はスプレッドが業界最狭水準であり、取引手数料が無料なのが強み。
また、ビットコインの取引量が多いため、継続的に安定した取引ができます。
そのため、ビットコインの取引コストを抑えるのは効率が良いと言えます。
幅広い仮想通貨に分散投資したい方におすすめできます。
なぜなら、仮想通貨の取扱数が国内最大級のため、投資の選択肢が豊富であるからです。
分散投資することで、メインの仮想通貨で損失を出しても、数多くの仮想通貨で利益が出ていれば、リスクを軽減できるメリットがあります。
そのため、リスクを軽減するため、幅広い種類の仮想通貨に分散投資したい人におすすできます。
Coincheckの貸仮想通貨では、次のような特徴があげられます。
- 販売所で扱うすべての仮想通貨に対応
- 貸出期間を14日・30日・90日・180日間・365日の5通りが用意されている
- 貸出期間によって、1%から5%までの年率が設定されている
- 貸出数量の下限は1万円相当以上、上限は設定されていない
特徴を踏まえると、1年以上仮想通貨を保有して利益を出したい人におすすめできます。
なぜなら、貸出期間を365日に設定した場合、年率5%となるからです。
一般的な銀行の定期預金金利が365日で0.01%から0.2%であることを考えると、非常に高い利率設定と言えるでしょう。
また、他社の貸仮想通貨と比べてみると、
GMOコインでは、50万円相当からしか始められず、最大利率が3%、
LINE BITMAXでは、固定期間型であれば、年率8~12%と高い利率であるが、対象銘柄がLN(リンク)のみとなっています。
他社のサービスと比較しても、Coincheckの貸仮想通貨は自由度が高く、おすすめできるサービスとなっています。
1-1.Coincheckの危険性
結論を言うと、現在Coincheckでは、セキュリティが強化され安全に仮想通貨の取引をすることができます。
なぜなら、XEM(ネム)流出事件後、2018年4月には顧客保護の観点から適切かつ確実な業務運営の確保を目的として、マネックスグループに加入したからです。
これにより、マネックスグループの全面的な支援を受けてセキュリティが強化されました。
具体的な対策としては、
- コールドウォレットの構築
- SMS・デバイスによる2段階認証
- SSL暗号化通信
- パスワードの強度チェック
- 自動タイムアウト
こうした対策により、安心して取引できるようになりました。
XEM(ネム)流出事件とは、2018年1月26日、仮想通貨取引所「Coincheck」が外部からのハッキング攻撃を受けたことによって、580億円相当の仮想通貨「XEM(ネム)」が盗難された事件。
2.Coincheckの口コミ・評判
結論から言うと、Coincheckの実際のユーザの口コミや評判は良好だと言えます。
しかし、すべてのユーザーが良い口コミや評判を言っているわけではありません。
悪い口コミも参考にしながら、利用するか検討するのがいいでしょう。
2-1.良い口コミ・評判
結論、手数料が安い・アプリが使いやすい・取扱銘柄が多い・運営の対応が良い・安い金額から取引ができる。
と言う口コミや評判が多かったです。
Twitterでの意見
これはここだけの話なんだが、FXなんか使ってショートしない人は、コインチェックの現物は手数料無料だから、そこを円とビットコインの交換に使って、アルトコインはBINANCEに送ってBTC建てでトレードすれば、手数料はほぼゼロになるんやぞ。
Twitterでの意見
なんだかんだでコインチェックが一番使いやすい。
Twitterでの意見
ビットポイントアプリの使いにくいと言われる方 どうぞ他の取引所をお使いください コインチェックとか使いやすいって評判ですよ
Twitterでの意見
リップル買い増し完了 株の売却資金を朝一コインチェックへ送金 今は株より仮想通貨の方が魅力的やね♡ SBIVCの方が手数料安かったけど、パソコン立ち上げるのが面倒 やっぱりコインチェックの方が使いやすい アプリでポチっとできるのが良いよね〜。
Twitterでの意見
仮想通貨はビットコインだけではない Coincheckは取り扱っている通貨の種類も多く、 ビットコイン(BTC)だけでなく、ほかのアルトコインについても、 取引を行うことができます。
Twitterでの意見
今日Coincheckからパレットトークン(PLT)の購入時の手数料が返還されてた 入金手数料と出金手数料まで返してくれるってなかなか良い対応 色々不備もあったけどこーやって顧客対応がいいと信頼は出来るね やるじゃんコインチェック #Coincheck
Twitterでの意見
DMMビッコイン手数料無料だから良いと思いきやbitmatch注文で1万円じゃ買えないから結局楽天銀行にお金出金しましたw やっぱコインチェックが良いのかな 出直しですわ
2-2.悪い口コミ・評判
結論、入出金手数料が高い・レバレッジ取引ができない・取引所の不便さ。
と言う口コミや評判が多かったです。
Twitterでの意見
バイナンスからRoninに入金できるとの事ですが、もう入金された方いますか??あとコインチェックの入金手数料が高いんですが、GMO、bitbankあたりがおすすめなんですかね?知ってる方いたら教えて欲しいです
Twitterでの意見
僕は海外取引所からウォレットにETH入金したので分からず申し訳ないのですが、今コインチェックを見た感じだと出金手数料に0.005ETH必要っぽかったので、おそらく出金額<手数料となってしまっているのかと…
Twitterでの意見
コインチェックが、レバレッジの取引を終了を発表! 日本の法律では、来春から、仮想通貨規制を強めて、 レバレッジはどの取引所も、2倍迄と、決定しました。 世界で、100倍以上のレバレッジが続々増える中 日本の金融庁の人達は、マイナス思考で、閉鎖的ですネ。 ポジティブな政治を望みます。
Twitterでの意見
コインチェック、アプリで取引所を使えないの意図を感じる。
Twitterでの意見
今は仮想通貨買い時ではないのですぐに始めるわけにもいかないので取引所はゆっくり調べてみます〜 コインチェック見やすいんですけど、リップルとかネムは販売所しかなさそうなのがネックなんですよね…
Twitterでの意見
スプレッドが1万5千円くらいかかって、まだマイナス。コインチェックはスプレッドが高い。
3.Coincheck利用者25名の評判から分かったメリット3選
Coincheckのメリットは3つ。
Coincheckはダウンロード数がNO.1*の人気取引所だけあって、良い評判も多かったです。
Coincheckが初心者におすすめされる理由、アプリダウンロード数がNo.1*になる理由を説明していきます。
※対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
3-1.取引所手数料が無料
Coincheckの取引所では、すべての取り扱い仮想通貨の取引手数料が無料となっています。
取引手数料は無料だが、スプレッドの存在は無視できません。
理由として、そもそも仮想通貨の手数料体系は、スプレッド込みになっているからです。
そのため、スプレッドの狭い取引所を使うことで手数料を抑えることができます。
Coincheckもスプレッドは存在していますが、業界最狭水準。
Coincheckのスプレッドは他の取引所に比べて低くなっていることわかります。
取引所 | スプレッド |
---|---|
Coincheck | 0.05% |
bitFlyer | 0.16% |
DMM Bitcoin | ー |
GMOコイン | 0.11% |
bitbank | 0.07% |
大前提として、仮想通貨取引所には「販売所」と「取引所」の2つがあることに注意しなければなりません。
ユーザーと仮想通貨取引所で仮想通貨取引が行われる。
取扱銘柄は多いが、スプレッドは広くなっている。
取引所に登録しているユーザー同士で仮想通貨取引が行われる。
取扱銘柄は少ないが、スプレッドは狭い。
Coincheck取引所での取り扱い銘柄が9種類のみ。
- BTC(ビットコイン)
- パレットトークン(PLT)
- リスク(LSK)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- MONA(モナコイン)
- FNCT(フィナンシェトークン)
- DAI(ダイ)
- WBTC(ラップドビットコイン)
- BRIL(ブリリアンクリプトトークン)
販売所は取引所よりも多くの銘柄を取り扱っていますが、スプレッドは広くなっています。
そのため、取引所で取引した方が安く取引できます。
3-2.アプリの機能性が高く初心者でも簡単
Coincheckは初心者でも簡単に使えます。
スマホアプリが他の取引所と比べても群を抜いて使いやすいからです。
ワンクリックで取引できる・総資産画面やチャートが見やすいなど、他の取引所にない魅力があります。
そのためか、Coincheckのスマホアプリは2023年年間においてダウンロード数「国内No.1」*を記録しているほどです。
※対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
さらに、ウィジェット機能を活用すれば、いつでもどこにいてもリアルタイムで仮想通貨の価格や変動率を確認できます。
どの機能も便利な上、簡単に使えるので初心者におすすめです。
- 総資産の確認機能
- チャートの確認機能
- 仮想通貨の購入・売却機能
- 仮想通貨の送金・受け取り機能
- ウィジェット機能
- プッシュ通知機能
- 日本円の入出金機能
3-2.仮想通貨の種類が国内最大級の30種類
幅広い仮想通貨に分散投資したい方におすすめできます。
なぜなら、仮想通貨の取扱数が国内最大級のため、投資の選択肢が豊富であるからです。
LSK(リスク)などの比較的取引量の少ない仮想通貨も取り扱っているのが特徴があります。
そのため、アルトコイン・草コインの取引に注目している人におすすめできる取引所となっています。
ビットコインの後に登場した仮想通貨の総称で、ビットコインの代わりのコイン(alternative coin)を略して「アルトコイン(altcoin)」と呼ぶ。
草コインとは、ビットコイン以外の仮想通貨の総称であるアルトコインの中でも時価総額が小さく、知名度も低い仮想通貨のことをいう。
4.Coincheck利用者25名の評判から分かったデメリット3選
Coincheckを使ってみなければわからない弱点もあるんでしょ。
実際のCoincheckユーザーからはどこが弱点と言われているの?
と心配する方も多いと思います。
とくに、Coincheckではレバレッジ取引が終了し、取引所での銘柄が少ないです。
そのため、少額投資でハイリターンを狙っている人には、デメリットであると言えます。
4-1.入出金手数料が高い
取引所 | 日本円入金手数料(銀行振込) | 日本円出金手数料 |
---|---|---|
Coincheck | 無料 ・GMOあおぞらネット銀行 ・楽天銀行 | 一律407円 |
bitFlyer | 無料 ・三井住友銀行 ・住信SBIネット銀行 | 3万円未満:220円 3万円以上:440円(三井住友銀行) 3万円未満:550円 3万円以上:770円(上記銀行以外) |
DMM Bitcoin | 無料 ・GMOあおぞらネット銀行 | 無料 |
GMOコイン | 無料 ・GMOあおぞらネット銀行 ・楽天銀行 | 無料 |
bitbank | 無料 ・GMOあおぞらネット銀行 ・住信SBIネット銀行 | 3万円未満:550円 3万円以上:770円 |
上の表から分かる通り、コインチェックの入出金手数料は他の取引所より高くなっています。
なぜなら、Coincheckは既にユーザー数を確保しているため、手数料を安くすることを売りにしてユーザーを集める必要がないからです。
入出金は取引をする上で欠かせないことなので、手数料が高く設定される傾向があります。
そのため、入出金を頻繁に行うとコストがかさむため、計画的に一度にまとめることが大切になってきます。
4-2.レバレッジ取引ができない
Coincheckは、現在レバレッジ取引のサービスがありません。
なぜなら、2020年3月13日にレバレッジ取引サービスを終了したからです。
そのため、レバレッジ取引を利用したい方は他の仮想通貨取引所を検討してください。
結論、おすすめはDMM Bitcoin。
おすすめする理由としては、国内で最多となる12種類の仮想通貨でレバレッジ取引ができるからです。
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(リップル)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- LTC(ライトコイン)
- XEM(ネム)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
- QTUM(クアンタム)
- XLM(ステラルーメン)
- MONA(モナコイン)
- OMG(オーエムジー)
Coincheckではレバレッジ取引ができないので、DMM Bitcoinをおすすめします。
4-3.取引所での取り扱い銘柄が少ない
Coincheckでは、販売所では取扱い銘柄が28種類あるのに、取引所では9種類しかありません。
なぜなら、日本の取引所が新しい仮想通貨を上場するには、とても厳しい手続きをくぐり抜ける必要があるからです。
取引所で取り扱っている銘柄は、
- BTC(ビットコイン)
- パレットトークン(PLT)
- リスク(LSK)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- MONA(モナコイン)
- FNCT(フィナンシェトークン)
- DAI(ダイ)
- WBTC(ラップドビットコイン)
- BRIL(ブリリアンクリプトトークン)
この9種類以外の銘柄は販売所でしか取引できません。
販売所の方が、取引所よりもスプレッドが広くなり、取引コストが大きくなってしまうため、頻繫な取引はおすすめできないです。
5.取引所ランキングトップ5を徹底比較
金融庁が出している「暗号資産交換業者登録一覧」を踏まえた上で、
銘柄数・手数料・ツール・使いやすさ・その他機能という観点から調査した結果、おすすめできる取引所を5つ選びました。
結論、Coincheckは銘柄数が30種類と国内最大級を誇り、高機能でありながら簡単にツールが使えるため、他社より使いやすいと言えるでしょう。
手数料に関しては、他社の方が安くなっています。
今回比較する取引所は、
5-1.通貨数比較
結論、Coincheckは、販売所で28種類・取引所で9種類を取り扱っているため、他社より銘柄数が多いと言えます。
販売所と取引所で取引できる銘柄数に違いがあるので注意してください。
販売所 | 銘柄数 |
---|---|
Coincheck | 28種類 |
bitFlyer | 13種類 |
DMM Bitcoin | 12種類 |
GMOコイン | 14種類 |
bitbank | 9種類 |
取引所 | 銘柄数 |
---|---|
Coincheck | 9種類 |
bitFlyer | 2種類 |
DMM Bitcoin | ― |
GMOコイン | 7種類 |
bitbank | 10種類 |
国内では、Coincheckでした扱っていないアルトコインも多いです。
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- LSK(リスク)
- SAND(サンド)
- DOT(ポルカドット)
- XRP(リップル)
- XEM(ネム)
- LTC(ライトコイン)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- MONA(モナコイン)
- XLM(ステラルーメン)
- QTUM(クアンタム)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
- IOST(アイオーエスティー)
- ENJ(エンジンコイン)
- FNCT(フィナンシェトークン)
- CHZ(チリーズ)
- LINK(チェーンリンク)
- MKR(メイカー)
- MATIC(ポリゴン)
- IMX(イミュータブル)
- APE(エイプコイン)
- AXS(アクシーインフィニティ)
- WBTC(ラップドビットコイン)
- AVAX(アバランチ)
- SHIB(シバイヌ)
- BRIL(ブリリアンクリプトトークン)
- BTC(ビットコイン)
- リスク(LSK)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- MONA(モナコイン)
- PLT(パレットトークン)
- FNCT(フィナンシェトークン)
- DAI(ダイ)
- WBTC(ラップドビットコイン)
- BRIL(ブリリアンクリプトトークン)
Coincheckの販売所がおすすめなのは、数多くの仮想通貨で分散投資したい人。
Coincheck取引所がおすすめなのは、BTC・ETC・MONA・PLTをメインで取引したい人。
5-2.手数料比較
Coincheckは、はじめて仮想通貨を買う人でも初期費用を抑えれるのでおすすめです。
なぜなら、取引手数料が一切かからないほか、銀行からの日本円入金手数料も無料だからです。
そのため、入金は銀行から行い、出金をまとめさせすれば、Coincheckは手数料の安い取引所と言えます。
取引所 | 日本円入金手数料(銀行振込) | 日本円出金手数料 | 取引手数料(取引所) | 取引手数料(販売所) |
---|---|---|---|---|
日本円入金手数料(銀行振込) | 日本円出金手数料 | 取引手数料(取引所) | 取引手数料(販売所) | |
Coincheck | 無料 ・GMOあおぞらネット銀行 ・楽天銀行 | 一律407円 | 無料 | 無料(スプレッド負担) |
bitFlyer | 無料 ・三井住友銀行 ・住信SBIネット銀行 | 3万円未満:220円 3万円以上:440円(三井住友銀行) 3万円未満:550円 3万円以上:770円(上記銀行以外) | 約定数量×0.01〜0.15% 約定数量×0.01〜0.2% (Lightning) | 無料(スプレッド負担) |
DMMBitcoin | 無料 ・GMOあおぞらネット銀行 | 無料 | ー | 無料(スプレッド負担) ※BitMatch注文は別 (例)BTC/JPY0.01BTC取引あたり2円 |
GMOコイン | 無料 ・GMOあおぞらネット銀行 ・楽天銀行 | 無料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% | 無料(スプレッド負担) |
bitbank | 無料 ・GMOあおぞらネット銀行 ・住信SBIネット銀行 | 3万円未満:550円 3万円以上:770円 | 銘柄により変動 (例)BTC/JPY Maker:-0.02% Taker:0.12% | 無料(スプレッド負担) |
5-3.その他のサービス比較
取引所 | サービス名 |
---|---|
Coincheck | 貸暗号資産サービス Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート Coincheckつみたて OTC取引 ※2024年6月現在一時停止中 |
bitFlyer | ビットコインをもらう ビットコインをつかう chainFlyer fundFlyer Echo adFlyer |
DMM Bitcoin | BitMatch |
GMO コイン | 暗号資産FX 貸暗号資産 つみたて暗号資産 ステーキング API |
bitbank | 暗号資産を貸して増やす |
Coincheckの「貸暗号資産サービス」はとてもおすすめできます。
他社の類似サービスと比較すれば、Coincheckのサービスが一年間レンディングする場合、最も年率が高いからです。
そのため、仮想通貨を長期保有することで利益を出したいならおすすめできます。
また、電気・ガス料金の支払いでビットコインが使えて、もらえるというCoincheck独自のサービスが展開されているのは特徴です。
6.Coincheckの口座開設方法
まず、Coincheck公式サイトから会員登録します。
メールアドレスとパスワードを設定するだけなのですぐ終わります。
SMSに送られてきた6桁の認証コードをCoincheckのサイトに入力するだけ。
本人確認書類や顔写真の撮影が必要になりますので用意しましょう。
審査完了後、入金が完了したら、仮想通貨の取引を始めることができます。