【注意】TECROWD(テクラウド)は怪しい?評判から分かった4つのリスク・欠点

  • TECROWDってどんなサービス?
  • 最近インスタで広告をよく見かけるけど…
  • 使うことでどんなメリット、デメリットがある?
  • 実際の利用者からの評判はどうなの?

この記事を見つけたあなたは、TECROWDを利用しようか検討しているのではないでしょうか。

TECROWDは新興国の不動産に投資するクラウドファンディングサービス

結論、TECROWDは想定利回りが8%で、投資で高いリターンを得たい人におすすめです。

公開されたファンドは、ほぼ全て即日完売していて非常に期待されているサービスであることが分かります。

ただし、具体実績はまだないためこれまでの実績を重視して投資をしたい人にはおすすめできません。

この記事では、実際に投資をした人の評判から分かったTECROWDのメリット・デメリットを徹底解説。

最後まで読むことで、TECROWDについて詳しく理解することができ、あなたがTECROWDを利用するべきなのかを知ることができるでしょう。

この記事の結論!
  • TECROWDは10万円から投資することができ、高い利回りが狙うことができる
  • 実績はまだ無いものの、想定低利回り8%と期待されています。
  • 2021年11月現在、募集を開始している案件があるので投資するなら今がチャンス!
  • 実績を重視して投資をしたいならクラウドバンクに投資するのがオススメ

1.TECROWD(テクラウド)は新興国に投資できる新しい不動産クラウドファンディングサービス!

tecrowd 評判
公式サイト:https://tecrowd.jp/

TECROWD(テクラウド)は横浜に本社を構える不動産会社「株式会社TECRA」が2021年1月にリリースした、

新興国の不動産案件を専門とする新しい不動産投資型クラウドファンディングです。

一口最低10万円から投資ができ、高いリターンが期待できるかなり優良な不動産の案件が公開されたことで注目を集めました。

リリース後間もないサービスなので、実績はありませんが、2021年2月に第1号案件としてモンゴルの不動産物件を取り扱う案件が公開されました。

第1号案件は、初回特別特典の利回りを合わせると約8パーセントの年利がもらえます。

これは、国内の不動産投資型クラウドファンディング案件と比べてもかなり高い利回りになっています。

さらに、TECROWDは新興国の不動産案件に投資ができるという点も注目されています。

新興国は国内の案件よりも経済成長率が著しく、今後もどんどん成長していく市場として注目されています。

他の不動産投資型クラウドファンディングの中でも、国内よりも成長が狙える海外不動産案件、特に新興国の案件に投資できるものはないので、リリース前から多くの人に注目されています。

不動産投資は、複数の投資家から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃料収入や売却時の利益を分配する仕組みとなっていますが、

経済発展の著しい新興国における不動産投資をメインにすることで、日本と比べて高いリターンが期待できるので、利回りの高い案件に投資したいという人にオススメです。

しかし、海外不動産の場合、投資家が施工や建物の状態などその物件を直接確かめることもできないため、信頼性に不安を感じることがリスクです。

しかしTECROWDでは、運営企業が直接施工し、管理する不動産のみ案件として取り扱っているため一定の信頼性が感じられます。

低リスクでハイリターンな新しい不動産投資型クラウドファンディングに関心がある人にTECROWDはオススメです。

会社名TECRA株式会社
創業2001年
資本金1億5,660万円
代表者代表取締役社長 今井 豊和
所在地本社:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F横須賀オフィス:神奈川県横須賀市小川町13-1 アサヒ横須賀ビル7F
業務内容建築・土木一式工事、設計や監理、海外開発、不動産売買、賃貸、仲介、管理など
免許建設業許可(特-30)第74708号宅地建物取引業者免許(3)26122号不動産特定共同事業許可番号 神奈川県知事 第12号
一級建築士事務所登録M design+architect一級建築士事務所神奈川県知事登録 第17479号
実績・AND HOSTEL SHINSAIBASHI EAST OSAKA(日本)・PLAT HOSTEL KEIKYU HANEDA HOME TOKYO(日本)・AMBASSADOR RESIDENCE Ulaanbaatar(モンゴル)・HOIMOR OFFICE Ulaanbaatar(モンゴル)
業績当期純利益:1億1536万5千円利益剰余金:1億796万7千円総資産:24億260万6千円(第15期決算参考)

運営会社であるTECRA株式会社は、国内では主に神奈川、東京、大阪を中心に不動産の請負や開発を勧める事業を展開しています。

日本ではPLAT HOSTEL KEIKYU HANEDA HOME TOKYOなど、大注目のホテルを手がけるなどの実績を出しています。

国内だけではなく、2014年から海外にも進出し、モンゴル、ウクライナ、ラオス、キルギスなどで事業を展開しています。

2018年にモンゴルで子会社であるMaruima Mongolia LLC(TECRA Mongolia LLC)を設立し、最近は海外での事業や開発にかなり力を入れていることが伺えます。

TECROWDは、海外事業に力を入れており実績も多数保持している運営会社が、直接管理する物件の中でオススメできるものだけを取り扱った不動産クラウドファンディングなので、かなり期待できますね。

2.TECROWD(テクラウド)の評判・口コミ

新興国不動産への投資で、国内の投資よりも比較的高いリターンが期待できることで注目されている不動産投資型クラウドファンディングサービス、TECROWD。

ネット上をくまなく探しTECROWDの評判を見つけたので、TECROWDの利用を考えている人はぜひ参考にしてください。

2-1.TECROWD(テクラウド)の良い評判・口コミ

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Twitterでの意見

海外の不動産に投資できる不動産クラファンが登場!
その名はTECROWD
・新興国案件専門
・第1号はモンゴルのオフィスビル
・利回り8%
・為替リスクなし
海外案件のソシャレンはありましたが不動産クラファンは初です。
課題もありますが基本ポジティブ。
大いに期待します!

株沢
株沢

不動産クラファンの初心者でもはじめたくなるような好条件がそろっているようですね。

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Twitterでの意見

【期待】TECROWD本登録完了っ!

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Twitterでの意見

AP Fundingというところに、とりあえず会員登録しようとしましたが、運転免許証はあるけど、マイナンバーカードとパスポートは持っていないので断念しました。
TECROWDというころは事前登録はしましたが、本人確認の手続きは後日(2/22から?)のようです。

株沢
株沢

現在は本登録もできるようになっていますが、事前登録ができるところも気に入っているユーザーが多くいました。

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Web上での意見

新興国の不動産へ投資ができる

株沢
株沢

国内から新興国への投資ができる点は多くのユーザーに人気なようですね。

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Web上での意見

海外不動産でも日本の会社が品質を管理しているので安心

株沢
株沢

信頼できる日本の会社によって管理されていることで安心して投資できると考える人も多かったです。

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Web上での意見

海外新興国投資案件ならではの利回りの高さが魅力的

株沢
株沢

なんといっても国内投資では得られない利回りの高さに魅力を感じて投資したという人が圧倒的に多いようですね。

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Web上での意見

海外案件における投資家のリスク軽減のために、為替ヘッジを採用しているのがいい

株沢
株沢

海外投資なのにリスクが低いことに魅力を感じている人も多いようですね。

2-2.TECROWD(テクラウド)の悪い評判・口コミ

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Twitterでの意見

今日が初募集のTECROWD。
いつになったら始まるのかな?と思ってたら、先行予約で全額埋まってました。ひぇ~
みんな勇気あるなぁ…

株沢
株沢

いくら好条件とはいえ実績のないサービスにいきなり投資することに抵抗がある人もいるようです。

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Web上での意見

1万円から投資ができない

株沢
株沢

100円などの小額から投資できるサービスが増えてる今、最低投資額が1万円からは高いと考える人もいるようですね。

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Web上での意見

今後の案件もどの程度魅力的なものが続くかわからないから不安

株沢
株沢

たしかに第1号案件の条件はかなり良かったですが、実績がないので今後の子条件が続いていくかはわかりませんね…

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Web上での意見

新興国への投資や海外投資日本国内への投資よりも運用のリスクがある

株沢
株沢

国内投資に比べると情報量が不足する海外投資で利益を出し続けられるのか心配する声も多くありました。

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Web上での意見

安定した収入が得られるのか不安

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Web上での意見

貸し倒れや返済遅延の発生する可能性が高い

株沢
株沢

第1号案件の条件がよすぎて、今後損をすることを心配するユーザーも多かったです。

3.TECROWD(テクラウド)の特徴・メリット4選

ファンドラップには以下のような4つのメリットがあります。

  1. 想定年利8%とかなり利回りがいい
  2. 高成長を遂げている新興国に投資できる
  3. 優先・劣後出資方式と為替ヘッジの採用で為替リスクが少ない
  4. 海外投資でも日本の建設会社が管理をしているので安心できる

ここでは、TECROWDの4つのメリットについて詳しくお伝えします。

特に高成長を遂げている新興国に投資ができるのは、現状TECROWDだけ。

国外への投資を考えている人にはおすすめのサービスだと言えるでしょう。

利用を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

3-1.想定年利8パーセントとかなり利回りがいい

TECROWDの取り扱っている案件は他と比べてかなり高い利回りであることが予想できます。

実際にTECROWDの第1号案件では、通常の年利6~7%+初回特別特典1.5パーセントの利回りを合わせ、年利8パーセントという高い利回りを提供しています。

不動産投資型クラウドファンディング案件としては、国内の不動産投資型クラウドファンディング案件より高い利回りを提供しています。

他の国内の不動産投資型クラウドファンディングサイトの利回りは平均約3~4%ほどです。

さらに国内案件で年利6%を超えるような案件はほとんどないといえるでしょう。

このことからも、第1号案件の年利8%はかなり高いことがわかりますね。

初回特別年利1.5%の特典はいずれ終了すると思いますが、初回特別特典分を除いても年利6%を超える利回りが約束されているのは、かなり利回りがいい投資になるでしょう。

そして、日本国内の不動産投資は利回りもあまり良くない上に、今後さらに人口減少が進むので年利がさらに下がっていくことが予想できます。

そんな日本とは異って、どんどん経済が成長していく新興国への投資は、今後も安定的に高いリターンが提供されることが予測できるので、海外投資ならではのメリットと言えるでしょう。

投資はどんなに安全と言われる案件でもリスクはゼロにならないので、どうせリスクがあるなら高いリターンがほしいと考えている方にTECROWDはおすすめです。

3-2.高成長を遂げている新興国に投資できる

TECROWDは、海外不動産投資のなかでも特に新興国の不動産案件を専門に扱うサービスです。

不動産投資クラウドファンディングや不動産の投資サービスは日本国内に約20社ほどありますが、海外不動産を対象とした投資サービスはかなり少ないです。

海外投資のなかでも新興国に投資ができる国内投資サービスは現状ではTECROWDだけ

TECROWDが取り扱う第一号案件で取り上げられているモンゴルなどの新興国では、人口や経済などが今後大幅な成長が見込めます。

第1号案件は、モンゴルにある居住用不動産物件を取り扱う第1号案件は成長著しい国として高い収益が見込まれています。

経済成長が著しい国の不動産案件に投資し、運営が軌道に乗れば今後数多くの高利回り案件が提供されることでしょう。

また、新興国の不動産に投資すると、新興国の経済発展への貢献にも役立てます。

つまり、不動産投資を通じて利益を得るだけではなく、社会貢献もできるという訳です。

将来的にハイリターンが見込める成長市場での不動産投資に関心があるという人や、社会貢献に関心がある人にTECROWDはかなりオススメできます。

3-3.優先・劣後出資方式と為替ヘッジの採用で為替リスクが少ない

TECROWDは、投資の際に運営会社側が投資家より不利な立場で一緒に出資を行う優先・劣後出資方式を採用しています。

優先・劣後出資方式を採用していると、もし投資案件で思うような投資家が損をしそうな状況になっても

ファンドの元本割れリスク低減や分配金の支払いは優先出資である投資家が優遇されるので、TECROWD側が出資の範囲で全ダメージを引き受けてくれます。

つまり、TECROWDの出資範囲を超えない金額で投資を行っておけば、投資家の資産にダメージを受けることはないということです。

投資家に損失を出させず安心して利益を得やすい優先・劣後出資方式を静養していることも投資家が信頼して投資を始められるきっかけですね。

また、TECROWDには為替ヘッジがあります。

為替ヘッジは、一定期間経過した後に特定の為替相場で両替できる権利のこと。

この権利を持っておくと、たとえ1年後に為替相場が変動していても、権利を購入した当時の為替相場で両替できるので、為替相場の変動が起こり損をするリスクを小さくできるのです。

為替ヘッジを購入すると手数料がかかるためリターンはすこし少なくなってしまいます。

ですが、相場の変動が大きく将来の見通しが立たない海外投資で為替相場の変動リスクをほぼゼロにできるのはかなりありがたいでしょう。

海外投資のクラウドファンディングでは、為替のせいで元本割れした事例もありますが、そのリスクがありません。

さらに、TECROWで扱う海外物件の家賃は円建てとされており、リスクが軽減されていることも投資家にとってはメリットと言えるでしょう。

3-4.海外投資でも日本の建設会社が管理をしているので信頼できる

TECROWDの取り扱う新興国の不動産物件は、 TECROWDの運営会社であるTECRA株式会社が全て管理をしています。

運営会社は、国内外で不動産の建設から施工や管理だけでなく大がかりなプロジェクトなどを幅広く手がけている信頼性のある建設会社です。

TECROWDで出されている海外不動産案件は、信頼性のある運営会社が直接施工した物件。

運営会社が実際に施工と管理を行い、品質に責任を持ってオススメしている物件への投資なので、直接投資家が物件の状態などを確認しなくても信頼できます。

実際に第1号案件として公開されたモンゴルの不動産も、運営会社が施工に携わった物件でした。

不安なことが多い海外不動産投資ですが、このように運営会社が直接施工や管理をしたうえでオススメする物件に投資できるのはかなり安心ですよね。

4.TECROWD(テクラウド)のデメリット3選

ファンドラップには以下のような3つのデメリットがあります。

  1. 開始したばかりのサービスなので実績がない
  2. 最低投資額が10万円からと少し高め
  3. 原本が保障されていないので損をする可能性がある

特に開始したばかりのサービスなのでまだ実績がないのは大きなデメリットと言えます。

結果が出ていない中で投資をすることに抵抗がある方は、クラウドバンクCREALといった実績がある不動産投資サービスを利用した方が良いでしょう。

利用を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

4-1.開始したばかりのサービスなので実績がない

TECROWDのサービス辞退があまだ公開されて間もなく、第1号案件が始まったばかりでまだ運用実績がありません

そのため、第1号案件の運用がどうなるのかや、今後の案件がどうなるのかはわからないので、必ずしも信頼できるサービスだと断言するのは現段階では難しいでしょう。

今後の運営管理がどうなっていくのかや想定通りの利回りが投資家に返されるのかなどについては今後も慎重に見ていく必要があるでしょう。

実績があるサービスで投資をしたいと考える人は、クラウドバンクCREALといった不動産投資サービスを利用した方が良いでしょう。

4-2.最低投資額が10万円からと少し高め

TECROWDの最低投資金額は一口10万円からに設定されています。

数百万円~数千万円かかるのが一般的とされている従来の不動産投資に比べるとTECROWDの一口10万円からの投資も安く感じますよね。

ですが、他の不動産投資型クラウドファンディングサービスと比較すると、最低投資金額が一口1万円に設定されているサービスも近年増えてきました。

他に比べても10万円という最低投資金額はやや高く感じてしまいます

特にTECROWDの取り扱う案件は相場の変動が多いことが予想される海外不動産投資なので、もう少し小額からの投資ができる方が投資家にとってはありがたいですよね。

一口10万円からは、通常の不動産投資を行うよりは小額ですが、会社員や学生などのまとまったお金があまり用意できない人などにとっては参入しにくいことはデメリットといえるでしょう。

4-3.元本が保障されていないので損をする可能性がある

不動産投資型クラウドファンディングは元本は保証されません。

そのため、市場や情勢などに影響を受けて損をするリスクもあります。

TECROWDは優先劣後方式を採用しているので、損失が発生しても投資家のリスクを軽減するために劣後出資割合分までの損失を運営式会社が負担してくれます。

不動産の売却時に損をした分は運営会社が補償してくれますし、投資家に優先的にお金が返還されるシステムが採用されているので投資家のリスクはかなり軽減されます。

しかし、これらの安全性が保障される仕組みがあるからといって、どんなことがあっても元本が保障されるというわけではありません

なので、どんなに利回りがいい案件や信頼性が補償されている案件であっても、元本割れのリスクがあることは理解しておきましょう。

市場の相場変動の影響を受ける投資はしたくないという人にはTECROWDに限らず不動産投資クラウドファンディングはオススメできません。

TECROWDを始める5つの手順【超簡単】

tecrowd 口座開設
引用:https://tecrowd.jp

TECROWDの投資は5つの手順で簡単に行えます。

  • 手順①:会員登録
  • 手順②:本人確認書類の提出 (スマホからも可能)
  • 手順③:審査
  • 手順④:ファンドの申し込み
  • 手順⑤:投資開始

登録自体は全てスマホで行うことができます。

会員登録と本人確認書類を提出するだけで、いつでも投資をすることができる状態になります。

会員登録自体は無料で行うことができるので、気になる人は今すぐ「会員登録」をするのがおすすめです。

まとめ|TECROWDは海外不動産投資や利回りの高い投資をしたい人にオススメ!

TECROWD(テクラウド)は海外新興国の不動産専門で投資できる新しい不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

海外不動産に国内にいながら投資できるサービスは現状ではTECROWDだけなので、かなり注目を集めています。

TECROWDのメリット・デメリットは、

  1. 低リスクでハイリターンな第1号案件が公開されユーザーの期待大
  2. 運営会社が直接施工に携わっている海外の物件の案件なので安心できる
  3. 開始直後のサービスはなので実績がなく今後の情勢も不透明なので少し不安

という3つのポイントがありました。

なので、TECROWDは利回りを追求したい人や分散投資でリスク分散したい人にオススメできます

一方で、低リスクで確実に利益がもらえる投資をしたいという人にはあまりオススメできません。

結果が出ていない中で投資をすることに抵抗がある方は、クラウドバンクCREALといった実績がある不動産投資サービスを利用した方が良いでしょう。

TECROWDの案件は、為替リスクや情勢によって価値が変わるというリスクもありますが、日本国内の不動産投資型クラウドファンディングサイトではなかなかない利回りの高さはかなり魅力絵的です。

そのため、今後も第1号案件のように好条件のものがたくさん公開されれば、投資する価値を感じる投資家の方もたくさん増え、大注目の不動産クラウドファンディングサービスに成長するでしょう。

この記事を読んだあなたがTECROWDのメリット・デメリットを理解した上で、投資をするかどうか判断できれば嬉しく思います。

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