【注意】CRE Fundingの評判6選!損しないために知るべき3つの欠点

  • 結局、CRE Fundingは投資して安全なの?
  • 投資して損しない?
  • 実際の利用者は得しているの?

ソーシャルレンディングを検討している投資家の皆さんは、様々な不安な感情を抱いているのではないでしょうか?

ソーシャルレンディング自体は、ネガティブな口コミが多いのが事実。

しかし、結論からいうと、CRE Fundingは、東証1部上場企業が運営しており透明性が高く、安心して投資できるサービスです。

また、CRE Fundingは少額から物流不動産に投資ができ珍しく、物流業界もEC業界の拡大に伴い今後も更に成長が見込める業界であり、魅力的なリターンも期待できます。

それゆえ、ソーシャルレンディングに参入して1年足らずで、一部の投資家の中では一目置かれるほどの人気を持っています。

この記事では、投資初心者の方に向けて、「CRE Fundingがなぜ安心して投資できるのか?」「投資して損する確率が低い理由」について、徹底解剖していきます。

読み終えた後には、CRE Fundingへの信頼度と安全性を理解でき、投資するかしないかの判断基準を持つことが出来ているでしょう。

この記事の結論!
  • CRE Fundingは少額から物流不動産に投資ができ、将来性も高い
  • 東証一部上場企業が運営していて投資家にとって安心安全

1.CRE Fundingは少額から物流不動産投資ができる融資型クラウドファンディング

CRE Funding
公式サイト:https://cre.fuel-onlinefund.jp/

CRE Fundingは、物流不動産を案件として扱っています。

物流不動産とは、物流業務を行うための施設として第三者へ賃貸される「倉庫・物流センター等の建物」のことを指します。

物流不動産を扱っているCRE Fundingは、数あるソーシャルレンディングの会社がある中で突如2020年に現れ、注目されました。

CRE Fundingは物流不動産関連の案件の組成に強みを持つ株式会社シーアールイー(東証一部上場企業)と、ソーシャルレンディングプラットフォームの運営に強みを持つ株式会社FUELの2社がタッグを組んで運営しているオンラインファンドです。

株式会社シーアールイーの売上規模は2021年7月で547億円を売上げる見込みで業績は安定しております。

物流施設の管理・運営に関し50年以上の経験を有する物流施設のサービスに特化した専門企業集団で、国内ではトップ3に入る実績もあります。

また、物流施設を組み入れる不動産ファンドを運営するストラテジック・パートナーズ株式会社(株式会社シーアールイーの100%子会社)も、不動産私募ファンドの運営に関し10年以上の経験を有する専門企業です。

企業名株式会社シーアールイー
設立2009年12月22日
本社所在地〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1虎ノ門ツインビルディング 東棟19階
事業内容物流施設の賃貸、管理、開発、仲介、及び投資助言

FUEL株式会社は、不動産企業向けのクラウドファンディングプラットフォームである「FUELオンラインファンド」の運営を行っています。

クラウドファンディングを最短で開始できるためのシステム提供やWebサイト開発・運営を行う業務をメインとしているのが特徴です。

企業名FUEL株式会社
設立2016年9月
本社所在地東京都渋谷区道玄坂1-22-9 AD-O渋谷道玄坂2階
事業内容FUELオンラインファンドの運営

2.CRE Fundingのリアルな評判

ネット上をくまなく探し、CRE Fundingについての良い評判・悪い評判を抜粋しました。

中には実際に利用したユーザーにしかわからないリアルな口コミや体験談、厳しい意見も見られたので、

CRE Fundingの利用を検討している人はぜひ参考にしてください。

2-1. CRE Fundingに関する良い評判

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Twitterでの意見

一部上場 CREグループの物流施設に出資できる「CRE Funding」から、1周年感謝祭登場!
次回案件への出資でキャッシュバック、新規の方はバック率2倍と注目の内容です!

株沢
株沢

投資家にとって、キャッシュバックがあることはメリットのひとつですね!

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Twitterでの意見

CRE FundingからCRE物流ファンド9号きた(*^^*)CREのマスターリースと担保の設定でかなりリスク軽減されてますね! キャッシュバックキャンペーンも対象だし、これは参加します! 休みだから19時開始でも間に合うー!

株沢
株沢

投資はリスクはつきもの。だからこそ、運営会社によってリスクが軽減されている案件は安心して投資できるでしょう

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Twitterでの意見

ちなみに今回新しく登録したのは、かねてから気になっていたFUELのCRE Fundingです。物流ってところがまた他社と性質が異なって面白いですよね。もっと早く参加したかったけどなかなか落ち着かず。楽しみだな〜

株沢
株沢

物流不動産という案件は投資家にとって珍しいようです!

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Web上での意見

CREは物流施設関連にブリッジローンなどを行っており、物流施設はコロナなどがあっても需要が増すことはあり、今後伸びていくことがほぼ確実視されているため、その投資により年利3%前後がとれるということにとても魅力を感じました。他のクラウドファンディングも多くありますが、貸付先も厳選していることもあり、安心感も担保できていることが強みかと考えます。

株沢
株沢

投資家にとって、案件先の情報や将来性は投資の判断材料として重要な要素のひとつ。その点、CRE Fundingはクリアしていますね!

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Web上での意見

扱っている不動産物件は全て物流物件であるため、人々の毎日の買い物を支える物流は不況に関係なく需要があることからも、これからも急激に需要が落ちることのない安定した物件であることがわかります。加えてそれらの物件には、面積、住所、構造、利用目的、収益なで、かなり細かい情報が公開されていて、投資先を選ぶ先にも安心して判断できる情報が開示されている判断することができます。

株沢
株沢

投資案件先の情報収集のために、情報開示の量の多さも投資家にとって重要な要素のひとつですね!

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Web上での意見

私が、数あるソーシャルレンディングサイトからCRE Rundingを選んだのは、運営に携わっているのが株式会社シーアールイーという会社で東証一部上場企業であるという安心感からです。CRE Fundingの利回りは2.5~3%前後とやや低めですが、やはり心配なのは、運営中に倒産してしまうことです。その点を重点的に調べて重要視しました。また、CRE Fundingの案件では、投資家の資産を守るために、株式会社シーアールイーによるマスターリースと保証が設定されている点も選択した理由です。それにCRE Fundingは物流不動産を運用の対象にしているので、コロナショック後の影響が少ない分野の一つであり、今後も注目される事業であると考えられていることも他にない特徴ではないでしょうか。CRE Fundingの案件数はまだ多くはないので、今後の飛躍を期待します。

株沢
株沢

東証一部上場企業だからこその、リスクヘッジのためのサポートやキャッシュバックキャンペーンの多さに余裕が見えますね!

2-2.CRE Fundingに関する悪い評判

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Twitterでの意見

CRE funding間に合わなかった
投資失敗!

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Twitterでの意見

CRE Fundingのファンド、募集満額になりました。 過去最大額の募集だったけど、すごいですね。

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Twitterでの意見

CREfunding投資完了!流石に2億5千万は瞬間蒸発はなかったですね。それでも開始二分で90%以上ですから凄いです。

株沢
株沢

CRE Fundingは物流不動産ということもあって、投資家にとって人気が高いですね。

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Twitterでの意見

Cre funding口座作ったものの、中々案件が出ないんですよねぇ

株沢
株沢

CRE Fundingは、案件数がまだ少ないよう。そのため、案件先に投資できないと預金と同じく資金を眠らせることに。

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Web上での意見

リターンは2-3%前後とソーシャルレンディングの中では低めですが、大人気でなかなか投資できません。毎回開始時間にスマホを握りしめて、時間ピッタリに申し込んでもすぐにいっぱいになってしまいます。私もやっと3回目で投資成功しました。ですから今後は案件を増やしてもっと投資しやすいようにして頂ければと思っています。

株沢
株沢

人気だからこそ、クリック合戦に勝ち抜く必要がありそうですね。募集当日は、携帯電話を握りしめる必要があるようです!

3. CRE Fundingの評判から分かった3つのメリット

CRE Fundingの評判から分かった主なメリットは3つです。

今後成長できる物流不動産に投資ができるのは、CRE Fundingの大きなメリットであると言えます。

投資サービスの中でも上場企業が運営会社なので、詐欺にあって騙されるなどの被害はほぼないといって良いでしょう。

一つずつ詳しく解説していきます。

3-1.東証一部上場企業が運営していて投資家にとって安心安全

CRE Fundingは、東証一部上場企業のCREグループが運営しているため、投資家にとって安心して投資することができます。

理由としては、2つあります。

1つ目は、CREグループだけでなくFUEL株式会社というベンチャー企業と一緒に運営をしているからです。

近年、ソーシャルレンディングでは運営会社による行政処分や返済遅延が話題となり、投資家にとって危険な噂が増えました。

例えば、ラッキーバンクは貸し倒れの保証として担保とする不動産を、実際の担保価値は低いのにも関わらず多く見積もったことで問題に。

そのため、貸し倒れが発生した際に投資家に募集資金の3割しか返済できず、虚偽の表示をしたとして2018年3月に行政処分を受けることに。

しかし、CRE FundingはCREグループとFUEL株式会社の2社で運営しているため、ラッキーバンクのような虚偽の表示をすることはありません。

お互いを見張るような仕組みができているからです。

運営会社による不正の心配がなくなるため、投資家にとっては安心できるでしょう。

2つ目は、投資をした案件先の企業が業績が悪く、家賃を返せなくなっても株式会社シーアールイーが最終借り手先に代わり返済してくれるからです。

ソーシャルレンディングの中で唯一、東証一部上場をしているCREグループだからこそできることです。

一部上場とは、マザーズ上場やジャスダック上場と比べて審査も厳しく、日本の企業全体の0.1%以下です。

そのくらい、安定性、収益性、成長性が見込まれているという証拠となり、投資家にとっては安全性高いということになります。

3-2.最低投資額1万円から気軽に始められる

CRE Fundingは最低1万円からの投資で始めることができます。

投資の中には、100万円以上の元手がないと始められないサービスもあります。

対して、CRE Fundingは1万円から始めることができるので、投資に対するハードルは低いです。

その分、人気の案件はすぐに満席になってしまうので、早めに投資をすることをオススメします。

3-3.物流不動産は今後成長する見込みが高く安心

ECの市場規模は過去5年で約1.5倍に拡大しています。

NRIから出典

今後もEC市場の規模が拡大することから、物流不動産も成長すると言われています。

実際、経済産業省が2020年7月に公表したEC市場調査レポートによればEC市場規模(BtoCの物販分野)が年間10兆円を超えたことがわかりました。

近年の状況の変化により、更にECの需要が高まっています。

そのため、ECと深い繋がりがある物流不動産は今後も成長する見込みがあるといえるため、安心して投資ができるでしょう。

物流不動産の需要拡大!

4. CRE Fundingの評判から分かった3つのデメリット

CRE Fundingの評判から分かった主なデメリットは3つです。

ソーシャルレンディングの中には5%以上の利回りがあるサービスもある中でCRE Fundingは2.5~3%は控えめです。

案件も少ないので、早めに募集しないとすぐに満席になってしまいます。

では、デメリットについて詳しく確認していきましょう。

4-1.CRE Fundingの利回りは2.5~3%前後とやや低め

CRE Fundingの利回りは2.5~3%前後で、他社と比べやや低いです。

他社は、3%〜5%平均で、多い時は10%にもなります。

とはいえ、ソーシャルレンディングでは利回りは5%でも高いと言われており、あまりに高すぎる利回りだと、危険とも判断できます。

理宇は、リスク・リターンは比例する傾向にあるからです。

そのため、着実に安全に稼いでいきたいという方のほうが合うでしょう。

4-2.元本保証がついていても100%安全ではない

担保が弱かったり、担保を保証している運営会社である株式会社シーアールイーが倒産してしまうと元本は返ってきません。

そのため、元本保証がついていても運営会社の忍耐力は判断基準のひとつになっています。

しかし、株式会社シーアールイーの場合は東証一部上場企業で業績も安定しているため、

そこまで心配は必要ないでしょう。

また、東証一部上場企業で倒産した企業は、2020年の1年間で1社のみ。

東証一部上場企業は、様々な審査があるため安定経営をしている企業がほとんどです。

4-3.募集案件の数が少ない

CRE Fundingの案件数は、2021年2月16日現在で9つです。

また月ごとに案件が増えるわけではないため、他のソーシャルレンディングの運営会社と比べ募集案件はかなり少ないです。

ちなみに、他社は月に20件ほどの数が平均的です。

そのため、募集当日は時間になるとクリック合戦になることがほとんど。投資家の中でも、CRE Fundingの案件は人気のため30秒でなくなることも。

募集当日は、パソコンの前でクリックする準備をする必要があるでしょう。

物流不動産の需要拡大!

まとめ|物流の需要が拡大しているためCRE Fundingは狙い目!

現在、巣ごもり消費が増え物流業界は急速に伸びてきております。

ECサイト運営者は倉庫を抱えている状況で、今後も物流インフラへの底堅い需要は伸びると考えられています。

そのため、CRE Fundingは扱っている物流不動産の案件は、かなり狙い目です。

  • 東証一部上場企業が運営していて投資家にとって安心安全
  • 一般投資家が「物流不動産ファンド」に投資できる唯一の会社
  • 自社管理物件のため投資先案件の透明性が高い

安全性はかなり手堅いといって良いでしょう。

まずは、CRE Fundingの無料登録をしてみることをオススメします。

あなたにとって、成功する投資の一歩になることを祈っています!

物流不動産の需要拡大!

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